ビジネスシーンで大活躍!知っておきたい胡蝶蘭の基本知識

ビジネス関係の場面で大活躍の胡蝶蘭は、自社の存在を先方に対して大きくアピールできる存在感のあるお花であり、開業祝いや人事異動、事務所移転など様々なタイミングで胡蝶蘭をお祝いギフトとして贈る、あるいは胡蝶蘭ギフトを受け取ることが多くなります。
ただ、胡蝶蘭がお花の名前だということは分かっていても、どういった特徴のお花で、予算はいくら必要なのかなど、知らないことばかりという人も多いのではないでしょうか。それに、初めて胡蝶蘭を購入する人の中には、そもそも今は冬だけど咲いている胡蝶蘭を注文できるの?と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、ビジネスシーンでのギフトに欠かせない縁起の良いお花として人気の胡蝶蘭に関して、絶対に押さえておきたい基本の知識を色々と紹介します。

胡蝶蘭の基本知識

胡蝶蘭
胡蝶蘭とは?
胡蝶蘭(こちょうらん)は、ラン科植物の一種で、あらゆる生花の中でも特に高級な位置づけにある贈呈品として知られています。幸福が飛んでくるという花言葉通りに、縁起が良い花とも知られており開店祝いや移転祝い、昇進祝い、就任祝いなど、ビジネスシーンにも欠かせない花として人気があります。
胡蝶蘭の特徴
胡蝶蘭の特徴は、何と言っても蝶のように美しい花びらを持ち、お祝いの席をさらに華やかに彩る豪華さと品のある美しさです。胡蝶蘭を贈られた方だけでなく、その場をより豪華に彩ることができるのは胡蝶蘭ならではの魅力といえます。
胡蝶蘭の花の色は白の大輪が定番ですが、他にもピンクや赤、紅白、青、緑、黄色など、色のバリエーションが豊富です。定番の白は、ビジネスシーンに限らず、家族や友人へのお祝いギフトなど、あらゆるシーンに対応した色です。また、白の胡蝶蘭は法要などの供花として贈ることも可能です。
胡蝶蘭の大きさは、花びらのサイズや立ちの本数などによって異なります。より豪華で華やかな胡蝶蘭にしたい場合は花びらのサイズが大きな大輪の胡蝶蘭がおすすめですし、5本立ちや7本立ちなど、茎の本数が多くなるほど豪華な印象を与えることができます。
胡蝶蘭のお手入れ
胡蝶蘭は生命力の強いお花としても知られています。暑すぎたり、寒すぎたりする環境は苦手としていますが、熱帯地域に生息するお花なので日当たりの良く、風通しの良い環境に飾っておけば開花から最低でも1ヶ月、平均でも2ヶ月から3ヶ月程度はきれいなお花を楽しむことができます。 水やりは10月~3月までは基本的に10日から2週間に1回、4月~9月頃までは状態を見ながら5日から1週間に1回を目安に水やりをします。水のやり過ぎは根腐れの原因になるので1回にコップ1杯程度の量で十分です。
また、葉焼けの原因になるので直射日光は避け、乾燥を防止するためにもクーラーの風が直接胡蝶蘭に当たらないように気をつけましょう。
胡蝶蘭はどんなシーンで贈るべき?
お祝いの席では必ずと言っても良いほど胡蝶蘭の姿を目にします。大勢のお客さまが足を運ぶことを想定し、香りや花粉が少ない胡蝶蘭はお店の開業祝いや開店祝いなど、あらゆるシーンで贈られるお花として欠かせない存在になっています。 ビジネスシーンでもやはり胡蝶蘭は縁起が良く、高級で品のあるお花として重宝されており、お店の開業祝いや開店祝いはもちろん、昇進祝いや就任祝い、上場祝い、周年祝いなど、事業の開始や節目のタイミングでお祝いとして胡蝶蘭を贈ることがあります。
ビジネスシーンで贈る胡蝶蘭の相場は?
上司に胡蝶蘭を先方に贈るように指示されたものの、大きさはどのくらいで、予算はいくらまでならOKなのか見当もつかないという方も多いようです。 ビジネスシーンで胡蝶蘭を贈る際は、先方との関係性なども考慮して胡蝶蘭の大きさや予算などを決める必要があります。例えば、大切な取引先に胡蝶蘭を贈る場合や、贈り先のお相手が役員や重役などの場合、上場祝いや社長就任祝いなど特に重要なお祝いの際は、いつもよりもさらにランクの高い胡蝶蘭を贈ると大変喜んでいただけるはずです。
胡蝶蘭はお花の大きさや本数によって大きく値段が変わりますが、いつもよりさらに豪華でランクの高い胡蝶蘭を贈りたいと思ったら、5本立ちや7本立ちの大輪胡蝶蘭を選ぶと自社のアピールもうまくできるはずです。
通常であれば3万円~5万円ほどが相場とされていますが、大輪で本数が多い胡蝶蘭の場合は5万円~10万円もする大変高価なものが多くなります。
ビジネス関連で胡蝶蘭を贈る際に気をつけること
胡蝶蘭をお祝いギフトとして贈る際は、いくつか注意すべきことがあります。 例えば、お祝いに胡蝶蘭を送る際は贈る時期や飾るスペースなどをしっかり確認することが大切です。お祝いパーティー当日の最も忙しい時間帯に胡蝶蘭を贈れば、先方に迷惑をかけてしまう恐れがあるので、必ず前日までには胡蝶蘭を届けられるように手配するのが大切なマナーです。
また、ビジネスシーンで胡蝶蘭を贈る際は必ず立札をつけるのがマナーです。誰から贈られた胡蝶蘭なのか一目で分かるように贈り主の氏名をしっかり書くことはもちろん、お祝いのメッセージや贈り先の企業名を間違えることなく正確に書くことが重要です。 より豪華で華やかな胡蝶蘭を贈るには、本数を多くしてゴージャスに彩るのが基本ですが、お祝い事で贈る場合は割れない数を意味する奇数に本数を揃えるのが一般的と言われています。お祝いの席で目につく胡蝶蘭の多くが5本立ちの大輪であるのも、こういった理由によるものかもしれません。
胡蝶蘭を受け取ったときのお返しは?
会社に勤めていると、取引先から胡蝶蘭を受け取る機会も多くなります。もしも、開業祝いや就任祝い、上場祝いとして胡蝶蘭を受け取ったときは、お礼状を書いて感謝の気持ちを伝えます。さらなる感謝の気持ちを伝えたい場合や、今後のお付き合いも考えて品物とお礼状を添えて渡しても良いでしょう。お返しの品物は、お祝いでいただいた品の額のおよそ3分の1程度を予算の目安とするのが基本と言われています。
鮮度の高い胡蝶蘭ならネットショップがお勧め
胡蝶蘭を贈ろうと思っても、他の業務があって毎回花屋に買いに行く時間がないというケースもあるでしょう。そういった時に便利な購入方法が、「ネットショップ」から胡蝶蘭を注文するということです。
ネットショップを利用すれば、いつでも好きなときに胡蝶蘭を注文でき、ラッピングまで代行してもらえて、直接先方に送ってもらえるので大変便利です。また、胡蝶蘭の生産地から直接販売される品質の高い胡蝶蘭のみを購入できるので、鮮度の高い美しい胡蝶蘭を大切な取引先に贈ることができます。
はじめて胡蝶蘭を贈る際は、年間5000鉢を発送している胡蝶蘭専門のネットショップ「フローラルオーキッド」のご利用をお勧めします。生産地からの直接販売により格安価格で高品質な胡蝶蘭を購入できるだけでなく、一年中開花した美しい胡蝶蘭を好きなときに注文できて便利です。
ネットショップなら、会員登録をしておけば過去の注文履歴などもすぐに確認できるので、急に上司から胡蝶蘭を贈るように指示された場合でも、焦ることなくその場ですぐに鮮度の高い胡蝶蘭を先方に贈ることができます。